■ 給湯器トラブル解決ガイド


【症状別診断】 不調のサインを確認

[詳細解説へ][無料相談フォーム]


【修理・交換】 状況に応じた最適な判断

[詳細解説へ][無料相談フォーム]


【資格と保証】 プロに任せる安心の理由

[詳細解説へ][無料相談フォーム]


【料金と目安】 納得できる明朗会計

[詳細解説へ][無料相談フォーム]


【エラーコード】 メーカー別の対応一覧

[詳細解説へ][無料相談フォーム]

給湯器から「111」のエラーが出たらどうする?突然のお湯トラブルをスッキリ解決する手順


「おや、お湯が出ないな」と思ってリモコンを見たら、見慣れない「111」という数字が点滅していませんか?
お風呂に入ろうとした時や、洗い物をしている最中に給湯器が止まってしまうと、本当に焦ってしまいますよね。

でも、安心してください。
この「111」というエラー表示は、多くのご家庭でよく起こるものであり、正しい手順を知っていれば落ち着いて対処できるものがほとんどです。

今回は、給湯器のエラーコード「111」の意味や、ご自身で試せる簡単な復旧方法、そしていよいよプロに依頼するべきタイミングについて、わかりやすく解説していきます。

給湯器の「111」エラーって一体なに?

まずは、「111」という数字が何を伝えているのかを知っておきましょう。

給湯器には、安全に使うためのセンサーや安全装置がたくさん備わっています。
その中で「111」というコードは、「点火不良(着火エラー)」が発生したことを知らせるサインです。

つまり、

  • ガスの火がつかなかった

  • 火がついたけれども、すぐに消えてしまった

  • ガスがうまく供給されなかった

といった理由で、給湯器が安全のために運転をストップさせた状態を指しています。

まず試したい!自分でできる4つの復旧ステップ

エラーコードが出ると、「すぐに修理を呼ばないとダメかな…」と不安になりますが、まずは慌てずに、ご自身でできる簡単な確認と復旧作業を試してみましょう。

1. ガスがきちんと出ているか確認する

まずは、ご自宅の他のガス機器(ガスコンロなど)が問題なく使えるか確かめてみてください。
もしガスコンロの火もつかない場合は、ガスの供給自体が止まっている可能性があります。

  • ガスメーター(マイコンメーター)が安全装置で止まっていないか確認する

  • 長期不在の後などは、元栓が閉まっていないか確認する

2. 給湯器のリセット(電源の再起動)を行う

パソコンやスマホと同じように、給湯器の一時的なシステムエラーが原因でエラーが出ていることがあります。電源を入れ直すことで、すんなり直ることが一番多いパターンです。

  • 室内のリモコンの電源を切る

  • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜く(または分電盤の専用ブレーカーを切る)

  • 10秒から1分ほどそのまま待つ

  • 再びプラグを差し込み、リモコンの電源を入れる

これだけでエラーが消え、お湯が普通に出始めることがよくあります。

3. ガスの元栓をチェックする

お掃除の際や、何かの拍子にガスの元栓が半開きになっていたり、閉まってしまったりしていることがあります。
ガスの元栓がしっかりと開いているか、レバーの向きを確認してみましょう。

4. 給湯器のまわりの環境を確認する

給湯器の本体や排気口のまわりに、物が置いてあったり、強風や大雨の影響で一時的に不完全燃焼を起こしかけたりしていませんか?
また、大雪や台風の直後などは、排気口が塞がれていないか見ることも大切です。安全のため、まわりをすっきりとさせておきましょう。

ここに注意!無理な作業は禁物です

「もしかしたら内部の部品が汚れているのかも」と思って、給湯器のカバーを自分で外して中を触ろうとするのは大変危険です。

給湯器はガスと電気をどちらも使う複雑な機器です。
専門知識がないまま分解や修理を試みると、ガス漏れや思わぬ事故につながる恐れがあります。
上記で紹介した「電源の入れ直し」や「ガスの元栓の確認」をしても直らない場合は、それ以上無理にいじらないようにしましょう。

プロに連絡するタイミングとは?

何度電源を入れ直しても、ガスコンロは問題なく使えるのに給湯器だけ「111」のエラーが何度も出てしまう場合は、部品の経年劣化や寿命、あるいは内部の点火プラグやガスバルブの故障が考えられます。

次のような状態が見られたら、無理をせず専門の業者やガス会社に点検・修理を依頼しましょう。

  • 電源を入れ直してもすぐに「111」が再発する

  • エラーが頻繁に起きて、お湯が安定して使えない

  • 給湯器の本体から、普段とは違う異音や異臭がする

  • 使用年数が10年を超えている(部品の保有期間が過ぎている場合があります)

連絡する際は、お使いの給湯器のメーカー名(Rinnai、NORITZ、パロマ、パーパスなど)や、リモコンに出ているエラー番号「111」を伝えると、スムーズに対応してもらえます。

まとめ

給湯器の「111」エラーは、突然出ると驚いてしまいますが、多くは「点火不良」を知らせる一時的なものです。

まずは落ち着いて、

  1. ガスの供給状態を確かめる

  2. リモコンや電源プラグの抜き差しでリセットを試す

  3. ガスの元栓が開いているかチェックする

このステップを試してみてくださいね。
日々の暮らしに欠かせないお湯だからこそ、安全第一で、困ったときは無理せずプロの力を借りながら快適な日常を取り戻しましょう。



あわせて読みたい

[給湯器の不調は放置せず早めに点検を|トラブル時の対処とプロへの依頼手順まとめ]

「お湯が安定しない、異音がするなどの不調は、大きな故障の前触れかもしれません。大切な暮らしを守るために知っておきたい、トラブルのサインと専門家への相談手順をこちらで詳しく解説しています。」

 ■ 給湯器トラブル解決ガイド


【症状別診断】 不調のサインを確認

[詳細解説へ][無料相談フォーム]


【修理・交換】 状況に応じた最適な判断

[詳細解説へ][無料相談フォーム]


【資格と保証】 プロに任せる安心の理由

[詳細解説へ][無料相談フォーム]


【料金と目安】 納得できる明朗会計

[詳細解説へ][無料相談フォーム]


【エラーコード】 メーカー別の対応一覧

[詳細解説へ][無料相談フォーム]